ご挨拶

 

平成29年度松山商工会議所青年部会長の福岡正人です。
第34回四国ブロック大会えひめ松山大会、大会会長としても想四想愛のスローガンのもと
お越しいただくすべての皆様を最高のおもてなしと学びと楽しみ、
そして何より同じYEGメンバーとしての互いの繋がりが出来る大会になるよう
現在実行委員会にて計画の詰めを行っています。

 

総合計7,777㌔の道のりで四国すべての単会にも御挨拶にお伺い致します。
それぞれの単会の皆様の貴重なお時間を頂きますが、松山YEG精一杯のPRをさせて頂きますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
9月22・23日は是非お越しください、松山でお待ちしています。

 

平成29年度 松山商工会議所青年部大会会長 福岡正人

 

 

本年度四国ブロック商工会議所青年部連合会は「先人未踏~SHARE OF YEG」をスローガンに、

未だかつて先人たちが踏み入れたことのない領域へ挑戦し、四国ブロックのあり方を見直すと共に、

各会員企業の発展を第一に考えた組織体制の構築に取り組んで参ります。

 

そしてサブタイトルのSHARE OF YEG。すなわちYEGの共有。

 

現在、第4時産業革命と言われるAIやIOTに伴い、ビッグデータが注目されておりますが、情報の共有は今後ビジネスの大きな鍵となります。
そう考えますとYEGは総合商社と捉えることができます。またそれはありとあらゆる業種が揃う情報の宝庫でもあります。
単会の枠を越えたスケールメリットを活かし積極的に情報を取り入れ、既存事業の顧客に対し何が求められているか。

また新規顧客を獲得するためにはどういった取り組みが必要かを考えるツールとして四国YEG、日本YEGを大いに活用していただければと思います。

 

四国ブロック大会えひめ松山大会の開催にあたり、松山YEGでは四国初の1000名を越える大会を目指しておりますが、

これは我々四国の全会員の「変わる勇気」と「四国に対する熱い情熱」と「新たなことに立ち向かうチャレンジ精神」を再確認するものでもあります。
そしてただ集まるだけで終わるのではなく他の地域の同業種、異業種が取り組んでいる情報に積極的に耳を傾けてください。

そして、我々YEGこそが地域経済の成長を担う主役であるとの自覚のもとそれぞれの地域で抱える問題を共有し、

それをチャンスに変えるべく勇気をもって新たなチャレンジを試みてください。
それが我々YEG(Young Entrepreneurs Group)若き起業家集団としての責務ではないでしょうか。
連帯の証をさらに強化するべく四国ブロックの新たな歴史を共に作り上げていきましょう!

 

平成29年度 四国ブロック商工会議所青年部連合会会長 森松直木

 

 

 平成29年度四国ブロック商工会議所青年部連合会における意思決定を行うとともに、
日本商工会議所青年部との連携強化及び情報共有を図りながら春の会長会議、
また、秋のブロック大会を大成功に導いていきたいと思っております。
特に秋のブロック大会では初の1000人越えを目標とし
四国ブロックの未来に向けて先陣を切る思いです。
昨今、経済・社会環境が大きく変化する中で、
企業と地域社会の次代を担う青年経済人が互いに交流と連携の輪を拡げ、
企業の発展と豊かな地域社会の形成に果たす商工会議所の役割を認識し、
その実現のために青年経済人として何をなすべきかを研究し研鑽することを目的としチャレンジして参ります。
日本全国のYEGメンバーの皆さん、是非えひめ松山にお越しください。
お待ちしております。

 

平成29年度 四国ブロック商工会議所青年部連合会副会長・

愛媛県商工会議所青年部連合会会長  浮田宏行 

 

 

 本商工会議所青年部第34回四国ブロック大会えひめ松山大会」
「愛媛県商工会議所青年部連合会第35回愛媛県大会松山大会」の実行委員長を務めさせて頂く岡部純二です。

 

大会の意義やYEG活動の意味を改めて考えました。
地元を知り、仲間を想い、学び、自企業の発展に繋げる。
それが家族や地域を愛する事になる。
そんな想いが『想四想愛』『想志想愛』というスローガンになりました。

 

今、松山YEGメンバーが一丸となって準備を進めています。
そして、平成28年度日本商工会議所青年部の企画委員会に出向させて頂いた経験と仲間に感謝し、
それを繋げるために、来てくれる皆さんに満足していただける大会、
そして関わった皆様がより仲間になるような大会になるようにしっかり務めさせていただきますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 

第34回四国ブロック大会えひめ松山大会・第35回愛媛県大会松山大会
大会実行委員長 岡部純二

 

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